
ローズマリーは地中海沿岸、西ヨーロッパに多く自生しているシソ科の植物です。爽快感のある香りと花の美しさ、また優れた抗酸化力を発揮することから昔から観賞用、料理用、美容、健康食にと様々な利用法がある植物です。最近では、加工食品に添加される合成酸化防止剤に変わる素材としてローズマリーに含まれる抗酸化物質が注目を集めています。
【ローズマリーの名前の由来】
ローズマリーという名前の由来には二通りの説があると言われています。ひとつはラテン語のロスマリヌ「海のしずく:ROS(霧の)MARINUS(海)」。ローズマリーが海辺を好んで生息した事と青色の小さな花が海のしずくの様に見えた事からの命名。もうひとつは「マリアの薔薇:ROSE OF MARY」。聖母マリアがイエスを連れてエジプトを訪問した際、白い花の咲く木に青いマントを掛けておいた翌朝に花が青く染まっていた事からの命名という説です。
【ローズマリーの今後の展開】
食品の酸化防止剤としての利用の他、最近では、様々な分野で応用が期待されています。
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